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ショップ紹介
佐藤 守

こんにちわ。店長の佐藤守です。

数あるショップの中から、当店にご来店いただきありがとうございます。

実店舗は、1941年(昭和16年)創業の八百屋&酒屋です。

より一層お客さまに喜んでいただけますよう、努力してまいります。どうぞ宜しくお願いいたします。

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ホーム 自然派ワイン ヴォドピーヴェッツ オリージネ 2011 白
オリージネ 2011 白
ヴォドピーヴェッツ

オリージネ 2011 白     

生産者:パオロ ヴォドピーヴェッツさん
生産地:イタリア・フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州
品種:ヴィトフスカ100%
醸造・熟成:木製の開放醗酵槽での醗酵、大樽熟成
アルコール度数:12.5%
容量:750ml
輸入元:ヴィナイオータさん

Mr.ストイック、ヴォドピーヴェッツ氏。
言葉が出ない…何て表現したら良いのか…
飲めば飲むほど感じる、気の遠くなるような多くの挑戦、失敗、
数知れない日々の努力をしてもたどり着けない、思い描くワイン。
一言では表せないこのワインへの思い。
2014年11月24日、パオロ氏と握手しハグしたあの日。
今まで描いていた彼へのイメージ、ワインに対する考え方、
それをエンドユーザーに伝える言葉。
自分の小ささや、彼のように魂を込めて突き抜けるぐらい
挑戦しているのだろうか…と様々な思いや葛藤、申し訳なさを覚えた。
確かにはるばる日本(仙台)と言う遠い地まで着て頂き、
お会い出来た嬉しさだけではない数多くの事を、パオロ氏や多くの造り手から
あの日に学んだ様な気がする。
行動に移す、移さなければならない、湧き上がる強い思いや感情。
労を惜しまず、リスクを恐れないMr.ストイック!パオロ氏。
労を惜しまず行動しなくては何も始まらない。
リスクを恐れては見える世界も見えないのだろう。
晩酌をしながら様々な感情がわきあがってきた日。
熟したパイナップルやグレープフルーツ、
リンゴや梨、香草、様々なアロマが鼻腔をくすぐる。
目の前にある濃いレモンイエローのワインが
これが白?とか、金額が高い?とか、そんなの関係ない!
厳しい年だった2010そして新たな試み変化を遂げた2011年。
どれだけ僕達の心を揺さぶり、熱を感じさせてくれ
感動し至福の時を刻まさせてくれるのだろう。
時間とともに熟度も増しフルーツ感の中に蜜っぽさも見えてきて、
レモンの蜂蜜漬けのような雰囲気。
文章だけ読むと甘いワイン?と誤解されてしまうが、
そうではなく、精製された糖分ではなく
人為的関与を極力減らした何も足さない何も引かない、
果実本来の旨味の表現がその様な形となる。
またそこに皮ごと蜂蜜に漬け込んだレモンを食べた時の
外側の皮の渋味や、皮と果肉の間の絶妙な旨味が
立体的に様々な方面から感じ取る事ができる。
セラーや冷蔵庫から出した温度帯では低過ぎるので、
室温程度で飲むのをオススメする。
抜栓して10分程度で一気に開いてくれます。
大き目のグラスでスワリングしながら楽しんでほしい。
更なる余韻と言う名のワンダーランドへ飛び込んだ感じだろうか。
最初から最後までこの一本で完結してしまうワインかと。
本当に素晴らしい味わいに心も体も奪われてしまう。
新たな醸造施設を自らの手で作り、チャレンジし続けるパオロ。
僕達に新たな扉を開けさせ、更なる領域へ誘うこのワイン。
抜群の飲み心地、柔らかさがあるオリージネ。
是非ともパオロのワインを『熱』感じて欲しい。
まだパオロのワインをまだ飲んだことの無い方は
まず、オリージネから飲んでみては如何だろうか。
気の遠くなるような多くの挑戦、失敗、日々の努力
365日、常に畑の事や葡萄、ワインと真剣に向き合い、
最善の方法、最高のタイミングを計り行動する。
(聞こえる声に真摯に耳を傾けタイミングを探る)
なぜなら農民としてワインを『作る』のではなく『造る』。
酒や味噌を造る醸造や、船などを造る造船。
全てにおいて神が宿る神秘的なモノ。
微生物やその自然界が生み出す神聖な農産物のエネルギーを聞き
向いたい方向へ導き『長生き』して貰う。
自分達の世代だけではなく何十年、何百年と続く環境を作るために、
苦労を惜しまず突き進む。
造船も大海原には様々な試練が待ち構えているだろうが
自然に生かされ、自然と共に生きるために安全を願う人の魂。
新たな挑戦と、年の個性を兼ね備えたワインへの流れ。
言葉では中々伝わらないかもしれないが、
多くの方々に飲んで感じて頂きたいと切に願います。
張り詰めた心を和ませ、明日への活力となりエネルギー充電完了です。



〜ヴィナイオータさんより〜
オリージネは"源"、"起源"を意味する言葉。今でこそ、白ブドウ品種で皮ごとの醸し醗酵というと、なにか特別視される傾向にありますが、パオロに言わせればカルソという地域でも、ヴォドピーヴェッツ家でも、普通に採用してきた醸造方法。地域にとっても、パオロにとっても原点とも言える木桶で醸し醗酵を行なったワインを09ヴィンテージからオリージネという名前でリリースすることに。アルコール醗酵の期間中(10-14日程度)のみ醸し、圧搾したワインを大樽で約3年寝かせた後にボトリング。表&裏ラベルどちらにも緑の線が入っているのですが、緑→木→木桶を指しています。3800本生産

〜生産者情報〜(ヴィナイオータさんより)
見た目だけでなく中身も超かっこいい、ワインに関する一切の妥協を拒否、労を惜しまず、リスクを恐れず、若さ(絶対的な経験の少なさ)を精細に観察することでカバー…Mr.ストイックことパオロ ヴォドピーヴェッツ。

とことん努力する天才パオロ
パーネヴィーノのジャンフランコは狂気の沙汰ともいえるパオロの生き方、仕事に捧げる莫大な時間、労力を目にして、”俺には無理” と匙を投げ、スロヴェニアの巨人ヴァルテル ムレチニックはパオロの畑を見て「僕が今までで見た畑の中でいっちばん素晴らしかった!パオロが僕なんかよりも遥か先を見据えていることを見せつけられちゃった感じだよ。いや、本当に凄いよ!」と絶賛、その仕立てはレ ボンチエのジョヴァンナも新しく開墾した畑で採用し、そのジョヴァンナ、マッサ ヴェッキアのファブリーツィオをして天才と言わしめる“努力する天才”です。

トリエステ県カルソ地区のほぼ中心ズゴーニコにあるヴォドピーヴェッツ家。代々農業を営んでいますが、パオロ&ヴァルテル兄弟によってワイナリーとして本格的な生産&ボトリングを開始したのは1997年のこと。カルソという土地を表現するにあたり、ヴィトフスカこそ最良のブドウであると信じ、自ら開墾した畑はヴィトフスカのみを植えています。

カルソは、石灰岩台地で土が少ないところで、既存の畑というのは土が多かった場所か、もしくは客土(外から土を持ってくること)をしたところであったりします。彼が最初に開墾した畑も客土をしたそうですが、すごく後悔をしているとのこと。その後の畑は、土が少なくてすぐに石灰岩の岩盤に当たる所を、まずは表土を除け、削岩機のようなもので岩盤を砕き、岩ないし石状にし、除けておいた土を戻すという気の遠くなるような作業で、自ら開墾し仕立てたのです。

考え抜かれた仕立て
とても低い仕立てになっているのは、地熱の影響でブドウがより凝縮するように、ブドウの枝が垂直方向により高く伸びることができるようにするため。ブドウ樹1本1本が3本のロウソクを置けるような燭台型になっているのは、それぞれの燭台の先に生るブドウを均質化する目的で、根からの距離をほぼ均等にするため。燭台部分が直線的になっているのは、強い風の多いカルソという地域で、折られないよう枝を針金の間に通しやすくするため。

当然のことながら一切の灌水を行わず、極稀に必要だと判断した場合にのみ牛糞をベースにした完熟堆肥を入れるが、飼料もカルソ産の一切農薬を使っていないものを与えられた、カルソで育てられた牛のものを使用。ありとあらゆる農薬を使わず、数年間はボルドー液さえも使わず、海草やミネラル、土など自然素材をベースにした薬剤のみの栽培にも挑戦。近年はこの薬剤をベースに、ボルドー液の使用は1-2回程度にとどめるようにしています。これはボルドー液の構成要素である銅が、皮に付着・残留するのを極限まで無くす(減らす)ためで、長期間の醸し醗酵を行うパオロならではの発想なのかもしれません。

ワインへのリスペクトが神殿になる
2009年には新しいセラーの建設に着手(2011年5月に完成)。壁はカルソの岩盤むき出しの状態で、セメントは天井にのみ使われ、そこに塗られた塗料も土をベースにした天然素材のもの。円が2つくっついたような形をしているのは、パオロが角(かど)のある構造を嫌ったため。大気もエネルギーもある程度均等に循環させるためには大切だと彼は言います。セラーから出て、電源を切ると、セラー内には完全に電流が流れない状態になり、これも電磁波の影響なくワインをゆっくり休ませてあげるためとのこと。ワインにここまでリスペクトが払われているセラーを僕は見たことがありません。このセラーの建設において驚くべきは、削岩機による穴掘り作業以外は基本1人でやったというのです!!このセラーはワインの寺、神殿のようなものだと彼は言います。

ラインナップは3種類(2009ヴィンテージ時点)。アンフォラで醗酵、終了後も皮ごとの状態でふたをし、一冬を外で過ごさせ、翌春に圧搾、大樽で熟成させボトリングした“Vitovska”(2005〜)。木製開放式醗酵槽による醸し醗酵、約3年の大樽熟成をさせた“Vitovska Origine”(1997〜2004は“Vitovska”2005〜2006は“Vitovska Classica”)そして、15-20cmの薄い表土の下が思いっきりTheカルソとでもいうべき、石灰岩の岩盤だったところを削岩機のようなもので砕き、表土を戻して畑とした狂気の沙汰ともいえる区画のブドウ単一でボトリングした“Solo”。単一畑という事でソーロ(唯一の)であり、ボトリングを行った2007年に弟ヴァルテルがワイナリーから抜け、パオロ一人になったという事でソーロ(ひとりの、孤立した、孤独な…)…。(2004,2009)

2010年はヴィトフスカ(アンフォラ)のみの生産で、13000本。造り手の畑&セラーでのリスクの冒し方とシンクロさせた買い方(笑)を目標とするヴィナイオータとしましては、半分くらいは行っちゃいたいと考えております!!!間違いなく、3種類のワインを2000本ずつ売る事よりも遥かに難しいミッションだと思いますが、皆さんにもご協力いただいてなんとか実現させ、パオロに、少なくとも日本では正当な評価を受けていると思わせてあげたいです!!



4〜10月の間はお客様に良い状態でワインをお届けする為、
クール便でお送りしておりますが、近年の大きな気温変動により
春先、3月下旬の春分の日前後、
秋口は立冬前後の11月中旬でも20度近くなる場合は
状況によって期間外でもクール便での発送をお願いする場合がございますので、
ご了承ください。その際にはメールかお電話でクールの有り無し、
発送日、着日の変更等を確認しお届け致します。
生産者からお預かりしている大切な農産物、
極力良い状態でお渡ししたいと思っております。
ご理解、ご協力の程、宜しくお願い致します。

受注メールにて、正確な金額をお知らせいたします。
(送料、クール代の有無を含めた金額をお知らせ致します)

商品到着後速やかに、14度前後の冷暗所(温度は一定に保てるようにしてください)で
保管してください。常温での保存は厳禁です。
抜栓後の保管も14度前後の冷暗所での保管をお願いします。
(ワインセラーが無い場合は新聞紙に包んで野菜室などでも大丈夫です。)


・ 販売価格

6,460円(税込)

・ 在庫数
9個
・ 購入数