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ショップ紹介
佐藤 守

こんにちわ。店長の佐藤守です。

数あるショップの中から、当店にご来店いただきありがとうございます。

実店舗は、1941年(昭和16年)創業の八百屋&酒屋です。

より一層お客さまに喜んでいただけますよう、努力してまいります。どうぞ宜しくお願いいたします。

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ホーム 自然派ワイン グザヴィエ マルシェ レリクシール オニリック 2015 赤 微発泡     
レリクシール オニリック 2015 赤 微発泡     
グザヴィエ マルシェ

レリクシール オニリック 2015 赤 微発泡     

生産者:グザヴィエ マルシェさん
生産地:フランス、ロワール地方
品種:カベルネ フラン80%、シュナン ブラン20%
醸造:2週間のマセラシオンを行い、
熟成:6ヶ月間樽熟成を経て瓶詰め
輸入元:野村ユニソンさん

注意点!
ボトルがラベル不良・ボトル汚れなどがあります。
澱(おり)も多く見られますのでご理解ください。

ワイン名のレリクシール オニリックは「夢見る霊薬」とう意味。

私も夢を見てみたい・・・
不老不死となると言われる不思議な効き目がある神薬。
そんなワイン名が付けられているレリクシール オニリック。
日本に入荷したファーストヴィンテージから
グザヴィエ マルシェさんの魅力に取り付かれた一人でもある。
シュナンブランのファーストヴィンテージには驚かされたが、
このカベルネ フランとシュナン ブランの絶妙なセパージュのバランス、
妖艶な魅力とビックリする飲み心地の良さ、
『心が揺さぶられる』とはまさにこの事だろう。
グザヴィエ マルシェさんのワインを飲まずして
昨今のヴァンナチュールを語ることは出来ないのではないか。
王冠を抜いて、私一人で夕飯と一緒に一本飲んでしまったリアルな事実。
体は素直だなと思うよ。
何事にも惑わされない造り手、ワインの本質。
その裏には自然を愛し、毎日畑に通い、ブドウの声を聞く繰り返し。
数年後までのブドウの成長とブドウの凝縮感を考えた剪定。
そして優しくシンプルな醸造から生まれる、
一期一会の、個性的で魅力的なワイン達が飲み手を魅了する。

若々しくチャーミングだった2014年から比べると、
どこか40台の凛とした大人の女性をイメージできる。
一本筋が通っていると言うか、立ち居地、土台、着地地点、
チャレンジし続ける強い意志みたいなモノを強く感じるのは私だけだろうか。

赤紫色の無数の泡から発せられる妖艶でエロティクな香。
バラやザクロ、鉱物的な土の香、複数のハーブ。
カベルネフラン=青い、ピーマンぽい?そんな雰囲気は微塵も感じず、
完熟した野苺やザクロ、やはり熟したプラム、ラズベリー。
芯が確りとしたミネラル感たっぷりの淡いプルーンのような液体が、
ス〜ッと体に沁み込む。
ストレス?何ですかそれ?て感じでしょうか。
ブラインドで出されたらランブルスコ?と答えてしまうかもしれない。
繊細な酸味とタンニンが喉の奥を優しく刺激し、
鼻腔から抜けるチャーミングな香に心を打ちぬかれる。
気付くと瓶底付近…そんなワインですよ〜。
己を知り、凛とした立ち居地を兼ね備えたワインです。
コチュジャンと味噌をベースとして味付けした、
豚肉の野菜炒めを熱々の炊き立てのご飯に載せ、
口いっぱいにほお張りながらワインをグビグビ!
何杯でも食べれる!何杯でも飲めちゃう!

私のリクエストによって、生地から手作りしてくれた二種類のピッザ。

笑いが止まらない渦の中にアナタも飛び込んでみませんか。



〜野村ユニソンさんよりコメント〜
徹底的に収穫量を制限し凝縮感を得たシュナン ブラン及びカベルネ フランから造られるペティアンナチュレル(天然発泡ワイン)。近年はヴィンテージによって品種構成や醸造に多少の違いこそあるものの、完全に発酵が終わる前の果汁をボトルに詰め、ブドウ自体の持つ糖分のみで引き続き発酵を行い、その際に生じる炭酸ガスを液体に残したスタイルのワイン。通常のペティアンに比べてアルコール度数が高く、味わいもより引き締まったドライな味わいとなるため、複雑味と大人びた雰囲気を備えたワインに仕上がる。

2015年はカベルネ フラン 80%、シュナン ブラン 20%のブレンドで、2週間のマセラシオンを行い(=しっかりと色素が抽出されます)、6ヶ月間樽熟成を経て瓶詰めされました。

自然酵母による発酵。厳密なろ過や清澄作業も行わず、瓶詰め時の亜硫酸も無添加。


ほのかな甘さがあった前年までとはうって変わって、しっかりとドライな口当たりで、黒ブドウ由来のタンニンも感じられます。発泡感自体はやや控えめですが、凝縮した果実味と華やかな芳香がぎゅっと詰まったワインになっています。口当たりこそドライですが、飲み込むと余韻に甘さも感じられ、非常に食欲が刺激されるワインでもあります。

この2017年2月に訪問した際、どうしてランブルスコのような赤スパークリングワインを造ろうと思ったのかをグザヴィエ マルシェに聞いてみたのですが、
「赤ワインも好きだし、スパークリングも好き。まさにランブルスコみたいなワインを造ったらどうなるか興味があったんだ。」とキラキラした瞳で答えるグザヴィエ。

そう、思いついてしまったら挑戦するしかない!そういう気質の彼だからこそ、過酷なヴィニュロン(ブドウ・ワイン生産者)という仕事にも喜びを感じつつ向き合えるのだと思います。


〜生産者情報〜(野村ユニソンさんより)
「ブドウを観察する事こそが、ブドウの想いを感じる最良の方法」 
グザヴィエ マルシェ
ロワール地方 アンジュ地区、才能溢れる様々な生産者が密集するフランス自然派ワインのホットスポットです。恵まれたテロワール、シュナン ブランを筆頭とした挑戦しがいのある様々な品種、そして畑の取得が比較的容易である点など、様々な理由がワイン生産者を志す若者たちを惹きつけます。元システム エンジニアという異色の経歴を持つグザヴィエ マルシェもその一人。自然に向き合い、その向き合った分だけ結果として返ってくる仕事をしたいとこの地でヴィニュロン(ブドウ・ワイン生産者)としてのキャリアをスタートさせました。
もちろん、親の代からのワイン生産者というわけではない彼が、ワイン造りを新たにスタートさせるというのは容易な挑戦ではありません。畑の取得や設備の購入などにはある程度まとまった費用が必要となり、ワイン造りを始めても最初の収入が得られるのは数年先。グザヴィエ マルシェも例に漏れず、貧しい中での挑戦となりました。
彼の醸造所を訪問すると、簡素な建物の中に古い木製の圧搾機があり、後は熟成を待つ樽が並べられているだけ。醸造中に電気を用いるのは瓶詰め時に樽からワインを組み上げるポンプ程度というだけあって、特別な機械や設備はありません。そして、ワイン造りも至ってシンプル、良いブドウを収穫し、優しく圧搾した後は木樽でゆっくりと熟成を待つだけと言います。そんなシンプルな造りにもかかわらず彼のワインは圧倒的なまでの個性と魅力を備えています。
彼にその理由を尋ねたところ、「畑に行こう」と誘われました。
彼の畑は砂地やシスト土壌の台地にあり、この土壌は熱を蓄える性質があるためにブドウが早く熟すと言います。この地で良いブドウ、良いワインを生み出す為にはとにかく頻繁に畑に足を運ぶことがまず大切と言い、彼は毎朝畑に来てはブドウ樹たちが喜んでいるかどうか観察すると言います。
「ブドウの声が聴こえるのですか」そう尋ねてみたところ、「ブドウは言葉を話すことはないけれど、怒っているのか喜んでいるのかを僕らが感じることはできるよ」と教えてくれました。とにかくこの仕事は「感性」が大切だとも。感性を解き放って、ブドウそのものをとにかく観察することこそが、畑での仕事だと言います。そのため彼は、手作業に徹底的にこだわります。収穫は勿論のこと畑を耕す際にも機械は用いず、馬の力を借りて耕して行きます。
「機械を使ってしまうと何も考えなくて済む、ただただ作業になるんだ。そうなってしまうとブドウを観察すること、ブドウの想いを感じることを忘れてしまうだろ。」
「そして何より、こうして畑で働いていると虫もやって来れば、動物もやって来る。鳥はブドウの実を食べちゃうしウサギも沢山食べるけど、それでもこんな環境で働くこと自体が楽しいんだよ。」
ちょうど訪れた時期は剪定のタイミング。幾つかの区画は既に剪定が済んでおり、その幾つかを案内してくれました。畑を歩きながらグザヴィエは「そして畑での仕事でも特に大切なのが剪定なんだ。」と言います。
グザヴィエいわく、剪定の段階でブドウの品質のかなりの部分が決まり、そのため剪定の段階でどこまでリスクを取れるか、どこまで品質を追求した栽培に踏み込めるかが最終的なワインの品質を決める事になると言います。霜の被害や雹(ひょう)の被害、その他の病害や挙句には鹿などの獣害まで、ブドウを失うリスクは収穫のその日まで多数あります。それでも剪定という栽培の最初の段階で、どこまで一房のブドウ、一粒のブドウに力を込めることができるかを考えた剪定が最も大切なのだと彼は断言します。
剪定作業は、その年のブドウの品質だけを決めるわけではなく将来のブドウ樹の成長や品質に関わる仕事であり、そのためグザヴィエは、1年後、2年後のブドウの成長を考えて剪定を行います。
「剪定って言うのは広いキャンバスに絵を描くようにするんだ。自分の感性を信じてね。」
自然を愛し、手作業にこだわるナチュラリストのグザヴィエ マルシェ。そのこだわりはワイン出荷前の最後の作業であるエチケットの貼付作業でも発揮されます。エチケットは全て1枚1枚手貼りされ、その際に使用される糊はなんと彼の地元で生産された小麦から作られるもの。2012年ヴィンテージから採用されたデザインは、彼の友人でやはりこの地域に住むデザイナーに依頼したと言います。地元を愛し、自然を愛する、そんなグザヴィエ マルシェの人柄がきっと彼のワインの味わいから感じられるはずです。




4〜10月の間はお客様に良い状態でワインをお届けする為、
クール便でお送りしておりますが、近年の大きな気温変動により
春先、3月下旬の春分の日前後、
秋口は立冬前後の11月中旬でも20度近くなる場合は
状況によって期間外でもクール便での発送をお願いする場合がございますので、
ご了承ください。その際にはメールかお電話でクールの有り無し、
発送日、着日の変更等を確認しお届け致します。
生産者からお預かりしている大切な農産物、
極力良い状態でお渡ししたいと思っております。
ご理解、ご協力の程、宜しくお願い致します。

受注メールにて、正確な金額をお知らせいたします。
(送料、クール代の有無を含めた金額をお知らせ致します)

商品到着後速やかに、14度前後の冷暗所(温度は一定に保てるようにしてください)で
保管してください。常温での保存は厳禁です。
抜栓後の保管も14度前後の冷暗所での保管をお願いします。
(ワインセラーが無い場合は新聞紙に包んで野菜室などでも大丈夫です。)




・ 販売価格

2,754円(税込)

・ 在庫数
2個
・ 購入数